簿記の難易度と仕事について
オススメ度★★★
資格の難易度★★
<簿記の難易度について>
このサイトでは、日商簿記2級の難易度について解説していきます。
ます合格率ですが、ここ5回の平均で29%です。
しかし、日商簿記は、毎回試験の難易度が変わるので、
平均の合格率はあてになりません。
低い時なら10%台、高い時なら40%台にもなります。
ただ、簿記2級は基本的な学習をしっかりと行なえば、その回の難易度がどうであれ、
必ず合格できる試験です。
実際に簿記の勉強をしたことがある方ならわかると思いますが、
簿記は解法と仕分けさえ理解できれば、誰でも解ける問題です。
しかも、その解法は数パターンに集約され、様々な問題を解いていれば理解できるようになります。
重要なのは、それが理解できるまで、多くの問題が解けるかです。
不合格になる人の多くは、基本的に学習不足なので、解法のパターンを理解するまで
問題を解いていません。
それさえ、おこなえば絶対に合格できる試験です。
決して簡単な試験ではありませんが、勉強をすれば誰でも合格できる試験だと思います。
<簿記の仕事について>
簿記の仕事はいまさら言うまでもありません。
伝票のチェックや出入金の確認、資金繰り表の作成などいわゆる経理の仕事です。
ここでは、そのような当たり前のことを言っても仕方ないので、
簿記と言う資格の現状をお伝えできればと思います。
簿記の資格に関して誤解している人が多いのですが、
資格を持っていれば、就職に有利になると思っています。
確かに、有利になることもあります。
しかし、採用する側としてみれば、資格よりも実践経験を重要視する会社が多いので、
資格を持っているからと就職に有利になるとは限りません。
簿記の資格で重要なのは、経理の仕組みを理解できるので、
それを仕事に活かせるかと言うことです。
例えば、あなたが商品開発の仕事をしていれば、その商品を開発するためにいくら費用をかけていて、いくら売れれば利益になるのか考える事ができます。
もしくは、利益を出すために、どのくらいの軽費で抑えなければいけないのかということもあります。
つまり、経営的な感覚をもって仕事をするのです。
その経営感覚を持って仕事をするのと、しないのでは、将来的に大きな差になり、
収入に影響してくる事も十分にあります。
たぶん、このようなことを考える仕事をしていない人には、
中々理解できないと思いますが、
社会人として生きていくためには非常に重要なことです。
是非とも、資格取得に限らず、簿記の勉強をしてほしいと思います。
<コメント>
簿記の資格を持っていれば、どこかで役に立つ事があると思います。
それは、職種・業種関係なく言えることです。
社会人としてのスキルアップにつながりますので、
何か資格の勉強をしてみたいと思えば、簿記をオススメします。



