カラーコーディネーターの難易度と仕事について
オススメ度★★
資格の難易度★★
<カラーコーディネーターの難易度について>
カラーコーディネーターの試験団体は3つあり、どの団体の試験を受けても、
色彩の知識を身に付けることが出来ます。
このサイトでは、その中で最も歴史が古く、受験者数の多い、
色彩検定について解説していきます。
尚、色彩検定には1級~3級まであり、今回は実践的な知識が身に付く、
2級の難易度についてです。
まず色彩検定2級の合格率ですが、約60%です。
その数字が示すようにそれほど難易度の高い試験ではありません。
また、色彩検定は、他の試験団体と比べ、初学者にわかりやすい内容になって
非常に合格しやすい試験となっています。
ただ一つ言わせてもらうと、いきなり2級から勉強すれば、
難易度が高く感じると思います。
3級から順序良く学んでいけば、色彩の理論が学べるので苦になりませんが、
いきなり2級から勉強すると、何の事だかチンプンカンプンだと思います。
かといって、3級からはじめても、勉強する事が面倒になり、
2級を勉強しない方が多くなります。
しかし、実践で使える知識を身に付けるためには、2級以上が必要なので、
どちらにせよ最終的には2級合格を目標に勉強して下さい。
<カラーコーディネーターの仕事について>
カラーコーディネーターの仕事は色々ありますが、
最も多いのは今の自分がしている仕事の付加価値として活用するケースです。
特に感性を用いる仕事のデザイナーや商品開発、アパレルなど分野では
有効な資格です。
これらの仕事では、色の使い方一つで商品の売上やその人の評価が決まるので、
色彩の理論的な考えがどうしても必要になるのです。
会社によっては、カラーコーディネーターの資格取得を義務付けるところもあります。
また、専門のカラーコーディネーターとして活躍しているケースもあります。
良くあるのが、色彩に着目したマーケティング会社やパーソナルカラー診断といって、
その人に一番あった色を診断して、
それをベースにファッションやヘアなどを
きめたりする仕事もあります。
とにかく色彩は、様々な場面で必要になるので、 幅広い方に必要となる資格です。
<コメント>
色彩を学ぶだけで世界観が変わり、仕事にも幅を利かすことができます。
現に私の知り合いのフリーのデザイナーが色彩検定の理論を学んでから、
自分ひとりでは抱えきれない程、仕事の依頼が増えました。
是非、色に直結する仕事をしている方は、是非取得してください。



