ファインナンシャルプランナーの難易度と仕事について
オススメ度★★★★
資格の難易度★★★
<ファイナンシャルプランナーの難易度について>
まず、ファイナンシャルプランナーの資格で補足すると、
試験団体が日本FP(ファイナンシャルプランナー)協会と金財の2つの団体があります。
基本的にどちらで受験してもFP技能士(ファイナンシャルプランナーの国家資格名)を
取得できますが、このサイトでは日本FP協会の方で解説していきます。
何故なら日本FP協会で、資格を取得すれば、AFPという、
日本FP協会が独自に認定する資格が取得できるからです。
それではまずは合格率を見ていきます。
尚ここでは1級~3級まである階級の2級を例にとって話を進めます。
ここ5回のFP技能士2級の合格率の平均は、約23%です。(同時受験の場合)
3級ならそうでもありませんが、2級からは出題範囲が広くなり、
実践を想定した問題も多くなるので、試験の難易度が高くなるのです。
また、ファイナンシャルプランナーはお金に関する知識が問われ、
勉強したことがある方は少ないと思いますので、理解するのにも時間がかかります。
しかし、FP技能士の試験は、実技と学科の2つの試験があり、
どちらかだけ受験する事も可能です。
そして、一方だけの試験でも合格することができれば、
次の試験からは
合格したほうの試験が免除されます。
つまり、片方ずつ受験することが可能なのです。
その場合だと、合格率は当然高くなり、学習量さえ積めば、合格しやすい試験となります。
しかし、その分学習期間が長くなり、挫折する可能性が高くなることも否めません。
本来資格の勉強は短期間で合格することが基本ですから、
出来る限り同時受験で合格を目指して下さい。
決して簡単な試験ではありませんが、
知識がない方でも十分に合格することが出来ます。
<ファイナンシャルプランナーの仕事について>
ファイナンシャルプランナーは、家計のホームドクターと言われています。
つまり、各家庭のライフプランをお金と言う観点か、アドバイスしていく仕事となります。
具体的な例を出すと、
老後を快適に過ごしていくための資金計画を立てるとします。
その時、退職金はいくらで、年金がいくら貰えるのか計算します。
しかし、多くの方はそれだけでは、快適な老後を過ごす事が出来ませんので、
早い内から対策をしていかなくてはいけません。
そこで、ファイナンシャルプランナーが、専門的な知識を元にアドバイスしていくのです。
例えば、「金融商品を使い、今ある資産を運用する」、「毎月どのくらい貯蓄しなければいけない」、
「どのような保険に入るべき」などといったようなことです。
ファイナンシャルプランナーはこのような仕事を行なっています。
他にも、住宅ローンや教育ローンなどお金に関することは
何でもアドバイス致します。
次に働き方ですが、基本的に銀行、証券会社、不動産、保険などの
金融に関する会社に勤めて、仕事をしていきます。
ただ、現在では独立開業する方もいて、働き方のバリエーションが増えてきました。
どちらにせよ、現在注目されている資格ですので、興味ある方は取得を目指して下さい。
<コメント>
ファイナンシャルプランナーは、誕生して間もない資格ですが、
その知名度はかなり高いものになっています。
現在では独立開業して、年収1千万以上稼いでいる人も少なくありません。
これから伸びてくる資格だと思いますので、
将来性という意味でも
オススメできる資格です。



